ジャガイモの「芽かき」をする理由・やり方

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ジャガイモの芽かきは、収量に影響する重要な作業です。芋のできる仕組みを理解して、必ず行いましょう。

芽かきをする理由

地中で伸びた脇芽はストロンと呼ばれ、その先が肥大して芋になります。

茎の数が少なければストロンも少なくなります。つまり、芋は大きく育ちます。茎の数が多ければストロンも多くなるため、芋は小さくなります。

茎が少ない:数が少なく大きい芋(大粒)
茎が多い:数が多く小さい芋(小粒)

一つの種芋から芽がたくさん出てきます。芽かきをしないと、ストロンが多くなって小さな芋になります。

芽かきのやり方

背丈が10cmになったころ、生育の良い茎を2本~4本残してかき取ります。

Step1:元気な茎を2本~4本選ぶ

太くて丈夫そうな(元気な)茎を2本~4本選びます。

太くて丈夫そうな(元気な)茎を2本~4本選ぶ

(3本を2本に芽かきします)

Step2:株元を片手で押さえる

選んだ茎の株元を、一方の手でしっかり押さえます。

写真準備中…

Step3:かき取る

もう一方の手で、取り除く抜く茎の根元を持ち、ゆっくり引き抜きます。

一気に引き抜いたり、先端を持って抜くと、茎が折れてしまいます。また、株元をしっかり押さえていないと、種芋ごと抜けてしまうことがあるので注意しましょう。

かき取った茎

(かき取った茎)

残した茎

(残した茎)

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