大根の保存方法|食べきれない分を畑に埋めて長期保存

スポンサーリンク

雪に埋もれた畑

大根は寒さに比較的強い作物ではありますが、寒さが厳しいと地上部の露出した部分が凍って腐ります。

このことから、厳寒期には対策を施して保存する必要があります。

方法は、畑に残った本数が少なければ、霜が降りる前に土寄せをして露出をなくして凍るのを防ぎます。ただし、短期間の保存になります。

もし、本数が多いようであれば、一旦収穫して畑に埋めておきます。こちらも、凍るのを防ぐことができ、しかも長期間保存することができます。

畑に埋めて保存する方法

土が付いたまま葉を根元から完全に取り除いて土中に埋め、上に藁を厚く敷いてから土を被せておきます。

Step1:穴を掘る

畑の空いたスペースに穴を深く掘ります。

大根を埋めるための穴を深く掘る

Step2:大根を並べる

掘った穴に大根を並べます。大根同士に隙間が空くように、あまり密接させないことがポイントです。

隙間なく並べてしまうと、病気が発生したり、腐ってしまうことがあります。

穴に大根を並べる

Step3:大根に土を被せる

並べた大根に土を被せます。ここで土をかけるのは、大根同士が接しないようにするためです。

並べた大根に土を被せる

Step4:繰り返す

繰り返し、大根を並べて土を被せます。

作業を繰り返す

Step5:土を盛る

最後に、こんもりと土を盛ります。

最後に土をこんもり被せる

作業は以上です。葉を取り除いたことで栄養をとられることもなく、4月頃までは保存できます。

土から掘り出した大根

春に掘り出した大根

スポンサーリンク