家庭菜園の準備|よい状態の土壌を作るための第一歩

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家庭菜園を始めるとき、まず大切なのは、野菜の栽培に適した環境を作ることです。よい環境であれば、野菜が健康で元気よく育ってくれます。

場所を決める

家庭菜園はプランター、家の庭、農園や空き地など、さまざまな場所で楽しむことができます。

場所を決める

最も手軽なのはプランターを利用した菜園で、狭いスペースでもすぐに家庭菜園を始められます。

家の庭や空き地を利用して家庭菜園を行う場合は、日当たりが良く、水はけや風通しの良い場所を選びます。

畑で家庭菜園を行うには、市民農園などの農園を借りるのが手軽で、初心者でも簡単に始められます。

本格的に畑をやるのであれば、休耕地や農地の一角を持ち主と相談して借ります。できれば、いきなり広い畑を借りるのではなく、まずは市民農園などを借りてみて、徐々にステップアップしていくことも望まれます。

最近ではサポート付き市民農園の「シェア畑」も人気で、畑がより一層身近なものになりました。

仕切って畑の場所を明確にする

仕切って畑の場所を明確にする

市民農園などでは紐などが張られて区画が仕切られていますが、空き地を借りるなどでもし区分けがされていないような場合は、管理者と相談して、隣接する区画とできるだけトラブルにならないためにも、仕切りを明確にしておきましょう。

家の庭では、庭と畑の区別を明確にするために仕切ります。レンガや土留めを使って仕切り、庭の植物(芝など)と畑の野菜が混じらないようにすると、管理が楽に行えます。植物や野菜によっては浅い仕切りは越えてしまいますので、出来れば塩ビ板などを利用して地中も仕切っておけば安心です。

残留物やゴミを片付ける

残留物やゴミを片付ける

畑を借りた時に、前利用者の使った支柱などの残留物が畑に残されている場合があります。勝手に処分を判断せずに、明らかなゴミであっても、管理者に確認してから片付けましょう。

また、前の利用者が、栽培中だった野菜を処分するために地中に埋めていることもあります。そのままにしておくと、病気の発生の原因になってしまったり、畑を耕す時の障害になります。できれば、地中の残留物もすべて取り出して処分しましょう。

雑草や石を取り除く

小さな草は手で抜き取りますが、大きな草は備中グワ(備中鍬)などを使って根ごと掘り起こして抜きます。

雑草を抜きながら、地上の石も取り除きます。取り除く石の大きさの目安としては、手で拾える大きさです。地中に埋まった石は、後に耕しながら取り除いていきます。

雑草や石を取り除く

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