里芋を大きく育てるための5つの確認

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大きくならなかった里芋

(大きくならなかった里芋)

芋も小さく量も少ない

(当然、芋も小さく量も少ない)

おそらく、「里芋が大きくならない」と悩んでいる方はとても多いと思います。

「里芋の株が大きく育たない・・・」という方や、「芋の数が少ない」という方に向けて、里芋の栽培を始める前に注意するポイントをまとめました。

栽培中の里芋

(ポイントを押さえれば大きく育つ)

収穫した里芋

(芋が大きく量も多い、家庭菜園では十分)

形のよい大きい種芋を選ぶ

小さい種芋を植えると、株が大きく育たず、収量が上がらない傾向にあります。

種芋はキロ単位で売られていることが多く、「小さい種芋を選んだ方が畝に多く植えられる」と考えることでしょう。しかし、小さい種芋では株が大きく育たず、たくさん植えつけても、貧しい収穫量となってしまいます。

種芋は、腐敗や傷のない、50~60gの大きい、丸くてふっくらとしたものを選んでください。

里芋の種芋の選び方

形のよい大きい種芋

連作をしない

里芋は連作を嫌い、同じ場所で育てるとセンチュウなどの害虫による被害が発生しやすくなります。

里芋を一度育てた場所は3年~4年(できれば5年以上)はあけましょう。

早植えをしない

里芋の生育適温は25~30℃と高く、夏の暑さでも良く育ちますが、寒さや霜にはとても弱いため、地温が高くなってから植え付けます。

種芋の植え付け適期は4月中旬~下旬ですので、必ず守りましょう。

土寄せをしっかり行う

親芋の周囲に子芋ができます。土寄せを行わないと、子芋が地上に露出して日光にあたり、芋の肥大が抑制され、緑化し、品質を著しく落とします。

定期的な土寄せを行い、株元を観察しながら、子芋が露出しているであれば、土寄せを行いましょう。

ただし、土を厚くかけすぎると長い芋になってしまいます。土寄せは子芋が土に隠れる程度で十分です。

土寄せをしっかり行う

乾燥させない

熱帯が原産の里芋は乾燥を嫌います。乾燥しすぎると、生育が悪くなり、収量や品質を落とします。

梅雨明け前から除草した草や藁で株元を覆って保湿し、乾燥する時期は、7~10日くらいの間隔で朝か夕方に水やりを行います。

里芋の栽培は水分が重要

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