余った種の保存方法

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家庭菜園では、育てる株数が少ないため、種を使いきるのは難しいことです。

春にまいて、残った種を秋にまくなど、できればその年のうちに使いきってしまいましょう。

それでも種が余ってしまった場合には、袋の口をセロハンテープなどでしっかりとめて、冷蔵庫で保存すれば、翌年も使用できます。

野菜の種の寿命

種は生きているので寿命があります。

野菜の種の寿命は、短いものでは1~2年、長いものでは4年以上になります。

うまく保存できれば、さらに寿命を延ばすことができます。

ただし、保存期間が長くなるほどに発芽率は悪くなります。

また、芽が出てもその後の成長に影響するといわれています。

[1~2年(短命)]
ゴボウ、シソ、タマネギ、人参、ネギ、ミツバ、落花生など。

[2~3年]
インゲン、枝豆、エンドウ、カブ、キャベツ、ソラマメ、大根、トウモロコシ、白菜、ホウレンソウ、レタスなど。

種袋にある有効期限

種袋に書かれている有効期限は、種の寿命ではありません。

種袋の有効期限を参考にするのもいいですが、この有効期限を過ぎたらまったく発芽しないというわけではありません。

有効期限は、種を正しく保存した場合に発芽率が維持されるというものです。

有効期限を過ぎてしまっても、使用することができます。

ただし、野菜ごとに寿命に差があります。

有効期限が過ぎた種は、寿命がまだあることを確認してから使用します。

また、種は生きているので時間がたてばたつほど発芽率が落ちます。

有効期限が過ぎている種は多めにまくとよいです。

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