トウモロコシの育て方まとめ

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トウモロコシ

トウモロコシは、土質はあまり選びませんが、肥料の吸収力が強いうえに、多くの肥料を必要としますので、元肥や追肥をしっかりと施します。

株の頭から出る雄穂から花粉が出て、雌穂から出る錦糸に花粉が飛んで受粉するので、1条植えよりも2条植えにして密に栽培したほうが、粒のそろったよい実ができます。

根元から伸びる脇芽(側枝、または分げつ枝)は、取り除かずに残した方が、根がよく張って株が倒れにくくなります。

病気の発生はほとんどありませんが、実をアワノメイガの幼虫やカメムシが食害しますので、害虫が実につくのを防ぐことが大切です。

トウモロコシの育てやすい品種
トウモロコシの育てやすい品種
トウモロコシには多くの品種がありますが、家庭菜園ではキャンベラやゴールドラッシュが育てやすくておすすめです。また、実の色が白と黄色の2色になるバイカラー品種も人気があります。

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トウモロコシの育て方とコツ
トウモロコシの育て方とコツ
トウモロコシの甘みは収穫してから1時間で半減し、時間がたつほどに落ちます。収穫したら早めに食べましょう。間引きで収穫したヤングコーンもおいしく食べられます。

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違う品種を植えてはいけない?
違う品種を植えてはいけない?
ポップコーンを栽培すると、近くでトウモロコシが錦糸を出していれば交雑してしまい、トウモロコシにポップコーンの特徴が出てしまうことがあります。白い実のトウモロコシを栽培すると、バイカラーコーン(黄色と白が混ざる)になってしまうことがあります。

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脇芽はかき取るべき?残すべき?
脇芽はかき取るべき?残すべき?
トウモロコシの根元から伸びる脇芽(側枝、または分げつ枝)は、「取り除いた方が成長がいい」と言われる一方、「主枝に栄養がよくいって成長がいい」とも言われますが、今では残す方が主流です。

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マルチをはがすときにやっかいな不定根
マルチをはがすときにやっかいな不定根
トウモロコシは、太い根が株の周りにたくさん出ます。この根を不定根(ふていこん)といって、太い根がマルチに食い込み、栽培が終わってマルチをはがすときに手間がかかります。そこで、株がある程度大きくなったところで、マルチをはがしてしまいます。

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トウモロコシは台風対策が必要
トウモロコシは台風対策が必要
トウモロコシは、倒状対策をしないと、台風などの強風で倒れます。しかし、うまく起きあがれないと、受粉がうまくいかなかったり、最悪のケースでは、実が通路に溜まった水に浸かって腐敗してしまうことがあります。

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トウモロコシの人工授粉
トウモロコシの人工授粉
家庭菜園では栽培する株数が少ないので、受粉が完全にいかず、粒がそろわなくて歯抜けの実になってしまうことがあります。そこで、受粉を確実なものとするために、人工授粉をして受粉の確率を高くします。

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1株からいくつの実を収穫するべきか
1株からいくつの実を収穫するべきか
トウモロコシは1株に複数の雌花が出ますが、一番上の実が粒のそろいがよく、大きくなり、下部の雌穂は実入りが悪くなります。一般的には最上部の雌花(実)を残し、下部の実は錦糸が透明なうちにかき取ります。

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トウモロコシの収穫の目安
トウモロコシの収穫の目安
株数の少ない家庭菜園では、雌穂の錦糸が出てからの日数も収穫適期の収穫の目安にします。おおよそ、開花(錦糸が出る)から20~25日が収穫適期です。最初に錦糸が出た日をメモしておきます。

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トウモロコシの害虫による被害・対策
トウモロコシの害虫による被害・対策
トウモロコシは害虫の被害が大きく、代表的な害虫はアワノメイガやカメムシで、対策をしないと壊滅的な被害を受けます。ほかにも、タネバエ、イネヨトウ、アブラムシなどの被害もあります。

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トウモロコシの鳥害にはテグスで対策
トウモロコシの鳥害にはテグスで対策
鳥害の対策方法は、防鳥ネットを張ったり、トウモロコシの実に被せ物をするなどの方法がありますが、テグス(魚釣り用の透明な太めの糸)を張る方法が簡単でおすすめです。

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トウモロコシの丈が低いのに穂が出た!
トウモロコシの丈が低いのに穂が出た!
トウモロコシといえば、荒れた土地でも育つ、少ない肥料でも育つというイメージがありますが、改良された甘いトウモロコシは、吸肥力が強いうえに、多くの肥料を必要とする野菜です。

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