タマネギの苗の育て方|プランターと培養土で「簡単に確実に苗を作る」

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タマネギの苗

(タマネギは苗の出来でほぼ収穫が決まる)

タマネギの苗は一般的に、畑に種をまいて苗を作るか、出来た苗を購入するかのどちらかです。

自分で苗を作れれば経済的ではありますが、苗の出来によって収穫が決まってしまうタマネギは、植え付け時期までに確実に良い苗を作らなくてはならず、それには知識と経験が必要になります。

でも、畑に種をまくのではなく、家でプランターを使って苗を育てれば、簡単で確実にタマネギの苗を作ることができます。この方法れであれば、病害虫の心配も少なく、初心者でも良いタマネギの苗を作ることができます。

タマネギの苗作りの時期

タマネギの苗作りの時期

※品種や地域によって栽培時期は異なります。事前に確認してください。

9月15日~20日までに種をまき、11月中旬に畑に植え付けます。

苗を育てる場所

畑に容器を置いて苗を作ることもできますが、家であれば病害虫の心配がありませんので、庭の隅などに容器を置いて苗を作ります。

雨が当たる、日当たりの良い場所を選びます。

苗を育てる容器を用意する

空いているプランターを使用します。なければ、発泡スチロールでも代用できます。

発泡スチロールを使用する場合、底にドライバーや鉛筆などでたくさん穴を開けて、水はけをよくします。穴を開けないと、水がたまってしまって根腐れします。

タマネギの苗を作るプランター

(プランター)

タマネギの苗を作る発泡スチロール

(発泡スチロール)

苗作りで使用する土を用意する

タマネギの苗を作るのに使用する土は、JAで扱われている培養土がオススメです。必ず肥料が混ぜ込んである培養土を使用してください。

培養土の「元気くん」シリーズが特にオススメですが、名称などが変わることがありますので、JAに相談してください。

種まきを行う

容器の中に、培養土を8分目まで入れて、板や手のひらで軽く鎮圧し、タマネギの種を均一にばらまきます。種の上に土を2mm程度被せて、また軽く鎮圧します。鎮圧することにより、種と土が密着して発芽が良くなります。最後に水をたっぷりやります。

タマネギの種まき

苗作り中の管理

種まき後、土が乾いているようであれば水をやります(基本的には毎朝)。

発芽して混み合ってきたころに間引きを行い、最終的に株間が2cm~3cmになるようにします。

生育中のタマネギの苗

植え付けまでに目指す苗の太さ

タマネギの植え付け時期の11月中旬頃には、茎の太さが4mmか5mm(鉛筆より少し細いくらい)の最適な苗に育ちます。

出来上ったタマネギの苗

タマネギの苗

タマネギの苗の太さ

タマネギの苗の植え付け

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