プランターで野菜をつくってみよう!

野菜は、畑がなくても、広い庭がなくても、プランターひとつあればつくれます。さっそく野菜を育ててみませんか?

使い終わった土は捨てずに再利用しよう

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はじめて購入した培養土は品質のよいものであっても、同じ土で何度も野菜を育てているうちに質が落ちてきます。

土を使い続けると水はけや通気性は悪くなり、土の中の養分も減り、土は酸性化して野菜の生育が悪くなります。野菜を好む雑菌も繁殖して病気の原因にもなります。

そこで、野菜を栽培したあとの培養土は、使い捨てにせずに、土を殺菌して栄養分を補給し、何度も利用しましょう。

土の再生方法

1.使った土をシートに出し、1~2日乾燥させます。

2.大きな根などの残渣を取り除き、目の粗いふるいで鉢底石と残渣と土とに分けたら、天日に当てて土がさらさらになるまで乾燥させます。

3.土をビニール袋に入れてジョウロで水をかけて全体を湿らせて密閉し、日当たりのよい場所に10日以上置いて熱殺菌します。

4.袋から土を出し、苦土石灰と元肥を加え、腐葉土または新しい培養土を30~40%混ぜます。

肥料は古い土に対して1リットル当たり2~5g程度の化成肥料を混ぜます。

苦土石灰と元肥を同時に混ぜると、アルカリ分と肥料の窒素が反応して窒素が逃げてしまうので、一週間ほどずらして入れましょう。

手軽に土を再生するには

土を再生するのに手間をあまりかけられないという人は、使用した土に混ぜるだけのリサイクル剤を利用するのもよいでしょう。

さまざまな商品がありますので、使用方法や効果を確認してください。

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