絶対にやってはいけない、時期外れの種まき・植え付け

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種まき

家庭菜園を長年やられていても、野菜の栽培適期を守っていない方がいます。そして、その重要性を認識されていないようです。

そもそも、栽培適期は守る必要があるだろうか?

栽培適期とは、その名の通り、野菜の適した栽培時期です。種まき時期や植え付け時期が定められています。

野菜によっては、種まきの時期が短い期間で定められており、それを守ることは野菜を育てる人の負担になります。

だとすれば、少しくらいずれても問題はないような気がします。
しかし、なかなかそういうわけにはいかないのです。

種まきや植え付けの時期を守るのはなぜか?

タマネギの栽培適期

例えば、タマネギの品種であるO・P黄の栽培適期表を見てください。種まき時期と苗の植え付け時期がピンポイントで定められています。

タマネギの栽培では苗作りがもっとも重要です。もし、種まき時期が大きくずれて苗作りに失敗すると、苗を植える前にタマネギの栽培に失敗しているといっても過言ではありません。ですから、定められた期間に種まきを行うことは大切なことです。

このように、種まきや植え付けを栽培適期から外れて行うことは、その後の栽培に悪影響を及ぼすことがあります。

栽培適期をしっかり守ることが重要

野菜の栽培適期を覚える必要はありません。覚えることが重要なのではなく、事前に栽培適期を確認し、しっかり守ることが重要なのです。

また、たった一つの野菜の種まきが遅れたことで、後作への影響も留意しなくてはなりません。それは、前作が遅れたということは、ずれこんで後作の種まきも遅れるかもしれないからです。

もし、種まき時期を過ぎてしまったら、思い切って種まきをやめたほうがましかもしれません。

スナップエンドウを収穫

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