プランターで野菜をつくってみよう!

野菜は、畑がなくても、広い庭がなくても、プランターひとつあればつくれます。さっそく野菜を育ててみませんか?

栽培の基本

いよいよ収穫です!

投稿日:2017年3月2日 更新日:

収穫は、栽培過程の中でもっとも達成感のあるときです。

プランター菜園では、食べごろを待って収穫できるので、とりたての新鮮な野菜をおいしく食べられるのが魅力です。

例えばトマトは、赤く完熟してから収穫するのがおすすめです。トウモロコシや枝豆などのとりたてのおいしさも格別です。

収穫の適期は野菜によって違います。どのくらいの大きさで収穫するとよいのか、それぞれの野菜の育て方で確認しておくとよいでしょう。

どの野菜も収穫適期を逃すと固くなったりして味が落ちるので、適期を逃さないことも大切です。

実もの野菜

キュウリやゴーヤなどの未熟果は、ある程度の大きさになったら収穫します。

トマトやイチゴなどは、見た目で判断して収穫します。スイカやメロンなどは、収穫適期の見極めが難しく、人工授粉からの日数などで判断して収穫します。

実を片方の手で押さえ、ヘタの近くの茎をハサミなどで切り取って収穫します。

根もの野菜

地下部の見えない部分の充実を知るには、葉や茎の状態などで適期を判断します。

首元を持ち、そっと上へ抜き取って収穫します。

葉もの野菜

やや若どりのほうがやわらかくて美味しいです。

ホウレンソウや小松菜などは、株元を持ち、そっと土から引き抜いたり、ハサミなどで株元から切り取ります。

キャベツや白菜などは、株元を包丁などで切り取ります。

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