小玉スイカの空中栽培|省スペース、病気の軽減、しかも楽しい!

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空中栽培の小玉スイカ

(楽しい小玉スイカの空中栽培)

狭いスペースで小玉スイカの栽培を行うのであれば、支柱に張ったネットに蔓を誘引する「空中栽培」が面白い。

この栽培方法であれば、プランターでも小玉スイカを育てることができ、しかも茎や葉が地面に接しないので、病気の発生の軽減になります。

ここでは、小玉スイカの空中栽培の方法と手順を紹介します。小玉スイカの基本的な栽培方法は「小玉スイカの育て方とコツ」を参照してください。

小玉スイカの空中栽培で使用する道具

  • 支柱立てに必要な道具一式
  • ネット

空中栽培の作り方・手順

小玉スイカの空中栽培の手順

Step1:小玉スイカの苗を植え付ける

一畳ほどのスペースでは、1株か2株とし、苗の植え付けを通常の方法で行います。

植え付けた小玉スイカの苗

(苗を2株植えて風対策に行燈)

Step2:支柱を立ててネットを張る

支柱を、合掌型、W型、トンネル型の何れかで立て、ネットを張ります。

合掌型

(合掌型)

W型

(W型)

トンネル型

(トンネル型)

Step3:ネットに蔓を誘引する

伸びた子蔓をネットに絡めて、斜め上へと誘引していきます。

追肥や蔓の整枝などの栽培中の管理は、通常の方法で行います。

蔓をネットに絡めて誘引

蔓をネットに絡めて誘引

(蔓をネットに絡めて斜め上へと誘引)

Step4:実をネットに入れて吊る

実が大きくなると、重くなって蔓を痛めたり、実が落下することがありますので、実が拳大になったころ、延伸棒ネットなどに実を入れて吊ります。

実をネットに入れる

Step5:収穫

収穫の適期は通常の栽培方法と変わりません。

空中栽培で収穫した小玉スイカ

小玉スイカの空中栽培でのポイント

実が拳大になったころ、実をネットに入れて吊ります。吊ってやらないと、蔓を痛めたり、実が落ちてしまうことがあります。

蔓が支柱の天井に達した場合、空いたスペースへと蔓を下げていきます。

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