2015年2月28日 絹さやエンドウ、スナップエンドウの畝に支柱を立ててネットを張りました。
ひっさしぶりに畑に行ってみると、あっちやこっちでマルチが剥がれちゃってます(汗。エンドウを育ててる畝もマルチが剥がれてしまって、マルチで叩かれたのであろう株がいくつか枯れてしまってます。でも、半分ほどは大丈夫でした。マルチの裾を埋めておいたらか壊滅までは至らなかったものの、シーズンオフとはいえ、定期的に畑に通って様子を見なくてはなりませんね(と後悔)。
追肥と土寄せ
エンドウの畝のマルチを剥がしてしまい(ほぼ剥がれてた)、追肥を施して土寄せをしました。
支柱立てとネット張り
蔓が伸びはじめたようですので、支柱を立ててネットを張ります。
畑への直まきのその後
前年までは、絹さやエンドウやスナップエンドウなど、エンドウの苗を作って畑に植えう付けてました。でも、畑に直まきした方が育ちが良いとのことなので、畑に種を直まきしてみました。今年はさらに良く育つかな?と思ってましたが、マルチが剥がれてしまうミスがあり、「直植えしたら苗より育つか」が分かりにくくなってしまって残念です。
枯れずに残った株もありまして、マルチに叩かれて弱っているような感じもしますが、大事に育てていこうと思います。もう少し蔓が伸びたら、紐でネットの方へ誘引します。