キュウリが枯れたというより、瀕死なので抜きました。すぐには枯れないでしょうけど、弱った株は病気の発生源になりかねませんので、抜くことにしてます。
原因は、植え付け前後に夏のような暑さが続いてうまく活着できなかったこと、そして例年よりも早いと思われるウリハムシの発生ではないかと思われます。毎日水やりをして活着を促し、ウリハムシの発生に気が付いて畝を防虫ネットで囲いましたが...ダメでした。
連日の暑さで枯れたのか、ウリハムシによる食害が致命的だったのか、はたまた両方が原因なのか分かりませんが、瀕死の2株を抜きました。
でも、おうち野菜のモニター用に3株を頂きましたので、あと1株あります!しかもこの1株は元気です!
ウリハムシの食害がなかったこの1株は元気です。2株が瀕死になった原因はウリハムシなのかな?と思っちゃいます。
うちは実を2本も持ち帰れば余るくらいですので、1株あれば十分です。2株を抜いて保険がなくなりましたが、この1株を大事に育てていきます。
おうち野菜のサカタのタネさんに状況を連絡すると、「野菜の育て方に詳しい者が電話で、状況を確認しながら、今後の栽培についてもお話しをさせていだだきます。」と返信がきました。
詳しい者、、コンシュルジュでしょうか?!
2株は抜きましたので、元気な1株をどう育てていったらいいか、関東は今日は30℃を超えるそうなので、例年より早い暑さをどう乗り越えたらいいか、おうち野菜のコンシュルジュに相談させていただきたいと思います。