トマトの肥料|元肥に緩効性の肥料、追肥からは多めに

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肥料の吸収力の強いトマトは、元肥が効きすぎると木ボケし、花が咲いても落ちてしまって実がつかなくなります。さらに追肥していくと、ますます木ボケして失敗します。また、木ボケすると病害虫にかかりやすくもなります。

しかし、生育期間が長く、背丈も高くなり、次々と花が咲いて実がつきますので、肥料切れさせてもいけません。木ボケは追肥を見送ることで対処できますが、肥料切れからの回復は難しく、肥料切れとわかったときにはすでに手遅れであることもあります。

そこで、元肥は前作の残肥も考え、速効性ではなく緩効性の肥料を与えます。できれば、窒素成分が控えになった肥料を使用します。追肥は、肥料切れすると回復が難しいころから、1番花がピンポン玉大になるころ、元肥よりも多めに追肥します。肥料焼けの心配のない液肥もおすすめです。二段目からは、生育の様子を見て多めに追肥していきます。

なお、木ボケしてもトマトトーン(ホルモン剤)を使用することで、確実に着果させることができます。

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