家庭菜園で育てやすい野菜TOP10

スポンサーリンク

家庭菜園で育てやすい野菜

菜園で育てられる野菜の種類はかなり多いですが、栽培した経験のあるものを中心に家庭菜園で育てやすい野菜TOP10を挙げます。

①シシトウ(ナス科)

トウガラシの一種ですが、トウガラシほど辛くはありません。種と一緒に食べると辛く感じます。ピーマンと同じように育てられます。黒マルチをして土壌の乾燥に気をつけます。実は次々となります。一つの株で一度に20個ほどの実がなることも珍しくありません。実が大きくなってからさらにおいておくと、だんだんと赤く変色して辛みが増してきます。

②ミニトマト(ナス科)

ミニトマト

ミニトマトは家庭菜園で非常に育てやすいものの一つです。ミニトマトの品種はたくさん出ています。アイコなど少し細長いイタリアントマトが、実がたくさんなります。ゴールデンウィーク明けごろに苗を買ってきて植えるとよく育ちます。支柱の上まで茎が伸びたら、先端を摘心して脇芽を伸ばすようにすると実がたくさんなります。短日性植物なので、日が短くなったころから実がなり始めます。雨に当たると皮が割れてしまいますので、天気のいい日の次の日の朝に収穫します。

③ピーマン(ナス科)

ピーマン

ピーマンもトマト同様育てやすいです。ピーマンの仲間にパプリカがありますが、こちらも同じように育てられます。色違いを楽しむといいでしょう。苗はトマトと同じくらいの時期に買ってきます。ピーマンはあまり大きくならないので、支柱がなくても育てられますが、風で倒れないように、低い支柱に結び付けておけば安心です。一番花のついた下の脇芽はかきとります。枝が横に伸びるので、枝はひもで支柱に結んでおくと垂れ下がらなくて安全です。白い花がたくさんついて、やがて実がなります。緑色の実が大きくなってきたら収穫します。あまり長くおいておくと、色づいてきます。雨に当たるとそこから腐ってきますので注意しましょう。水やり時のはね返りや乾燥を防ぐため、黒マルチをしておきます。

④イチゴ(バラ科)

イチゴ

ベランダなどでコンテナ栽培に適していますが、畑でも簡単に育てられます。採りたての真っ赤に熟した完熟イチゴの美味しさは家庭菜園でしか味わえない美味しさです。ぜひ挑戦してみてください。

イチゴの育て方|健康で丈夫な苗を入手し、浅めに植えるのがコツ

⑤ジャガイモ(ナス科)(春作)

ジャガイモ

春と秋に栽培できますが、収量や食味の優れる春作がおすすめです。種芋用として売られているものを買ってきて植えます。料理で使った残りはウィルスに感染している恐れがあるので避けましょう。大きなものは半分に切って使います。種芋を切った後の処理はいくつか方法がありますが、切り口を乾かす(2日~3日陰干し)程度で十分です。

ジャガイモの育て方とコツ|「収量に優れる春作」に「黒マルチ」で多収を狙う

⑥オクラ(アオイ科)

オクラ

オクラは丈が高くなりますので、風で倒れないように支柱を立てると安心です。黄色い花が咲き、小さな実が天を向いてなります。開花1週間後が収穫の適期です。肥料切れを起こすと実なりが悪くなります。スライスして納豆と一緒に食べるとおいしいです。

オクラの育て方とコツ|保温して育苗し、初期の生育を促す(高温を好む)

⑦ナス(ナス科)

ナス

接ぎ木苗を買って育てたほうが連作被害を防げます。日当たりのよいところで育てます。紫色の花が咲き、その後に実がなります。一番花から下の脇芽を摘み取ります。ナスは丈が大きくなりませんから、地面にわらなどを敷いて垂れた実が地面につかないようにします。実が大きくならないで失敗することもあるので、肥料や水やりに注意しましょう。焼きナスや漬物にするとおいしく食べられます。

⑧ゴーヤ(別名:ニガウリ)(ウリ科)

グリーンカーテンとして窓際に植えて日よけに使うこともできます。つるが長く伸びるので、支柱を立て、ネットを張ります。親づるが背の高さぐらいに伸びたら茎の先のほうを摘芯すると小づるが伸びてこんもりと大きくなります。日にはよく当てますが、あまり強い日に当たると葉が焼けます。黄色い花がたくさん咲きます。実がなったら大きくなるまで待ちますが、適当なところで摘み取らないと実が黄色く変色してしまいます。ゴーヤチャンプルーにすると独特の苦みがあり、おいしく食べられます。

⑨人参(セリ科)(秋作)

人参

春まきと夏まきができますが、夏まきが育てやすくて簡単です。収穫が遅くなると根が割れますので、タイミングを逃さないように注意します。家庭菜園で育てた人参の香りは格別です。

人参の育て方とコツ|発芽を揃えて初期の生育をスムーズに進める!

⑩キュウリ(ウリ科)

キュウリ

なるべくなら接ぎ木苗を買ってくると大きく育てることができます。つるで増えますから、支柱にネットを張り、広い場所で育てるといいでしょう。また直射日光に当たると、葉が焼けてきますので注意します。葉や茎は弱くて折れやすいので注意します。黄色い花が咲いた後に実がなりますが、実の生長スピードが速く、花が咲いたのち1週間ほどで食べごろになります。そのまま収穫せずにおいておくと非常に大きくなることがあります。へちまぐらいの大きさになってしまうと株が弱くなりますから、適当な大きさで収穫します。

スポンサーリンク