『ブラックアンドデッカー 耕運機 LGC120』は、充電式だから耕うん時のコードによるストレスがなく、快適耕うん!
しかも、サイズは耕うん機の中でもクラス最小!だから、隅々まで耕うんできて、しかも、収納にも困らない。
さぁあなたもストレスフリーの耕うんへ!
Amazon:ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER) 18Vリチウム電池 ミニ耕運機 LGC120
特徴
専用刃が反復運動する独自の設計で、8cmの深さに耕せるだけでなく、雑草の根をからまずに掘り起こせるので雑草取りにも便利。
重さが3.6kgと軽量で、しかも長さを調節できるから、収納しやすい。
クラッチ機能付きだから、硬い石や根っこにあたったときでも刃の回転が停止して、安心。
コードレスだから、耕うん時のストレスもありません。
バッテリーは一回の充電で約9坪も耕せます。予備バッテリーがあるとより便利。
持ち運びに便利な収納バッグ付きだから、刃がむき出しにならなくて、安全。車などの移動の時に車内を汚す心配ゼロです。
安心の一年保証つき。
詳しくはこちら ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER) 18Vリチウム電池 ミニ耕運機 LGC120
仕様
製品型番 | LGC120 |
商品重量 | 3.64Kg |
梱包サイズ | 107×22×20cm |
電圧 | 18V |
本体サイズ | 長さ230×幅340×高さ1370~1570(mm) |
最大耕深 | 8cm |
刃形 | 独自設計 |
駆動方式 | 充電式リチウムイオン電池 |
充電時間 | 約40分 |
付属 | 急速充電器、バッテリー、収納バッグ、刃×2、ピン×2 |
評判
Amazonのレビューより。
家庭菜園レベルの畑を借りてます。40分の充電で30坪の土地が耕せると書かれてますがそれは状態が良い土の場合だと思います。初めて耕す土地だと土が固いので広く深くは耕せません。バッテリーの駆動時間は連続で約30分〜40分でした。でも鍬で耕す時にかかる腰に負担はなく、粘土のような土の固まりも一瞬で砕けるので作業は楽でした。買って良かったです。
歯が横回転することが、この機械の特徴です。
横回転なので、狭いスペースも耕せます。たとえば、障害物(壁や石)ぎりぎりまで耕運できます。
また、深く耕すのも簡単で、手順は次の通りです。
1回目に5cmほどの深さまで表面の土を砕きます。そして、シャベルや鍬でその土を横にどけます。
2回目に、同じ個所をさらに5cmほど深くなるまで土を砕きます。そして、シャベルや鍬でその土を横にどけます。
これを繰り返すと、簡単に20cm以上の深さまで耕せます。
私は、15坪ほどの菜園に使っているのですが、このミニ耕運機で十分です。
最近10万円ほどの、電動耕運機が他社より発売されていますが、そのタイプの製品は100坪ほど耕す人用ではないでしょうか?
LGC120 は土を砕いてかき混ぜるのが特徴ですので、除草や、肥料を均等に土に混ぜるのにも使えます。
費用対効果を考えると、LGC120 はホントにお得でお勧めです。
さっそくつかわせていただいてます。思ったより深く耕せます。時間も40分はたっぷり使えます。
ただ説明書小さすぎて私65歳なもんですから見えませんでした。他の方の評価を読ませていただき
組み立てました。毎日少しずつ畑仕事をするのに最適です。
少し非力かとお思いましたが、十分使えました。家庭菜園にはぴったりです。
手軽に使える。それほど深くまでは耕せなく、横方向に動かすのにはそれほど勝手は良くはないが、手軽に庭の土を柔らかくして、小さな草の根まで取り出すのにはとても便利である。
なかなかパワーもあり優れモノです。充電時間もかなり早いです。セカンドバッテリーもあれば広い範囲も可能で効率もかなり上がります。
はじめは使い方が分からず苦労しましたが、数分で慣れました。力がないので硬い土の草抜きに苦労していましたが、楽に草が抜けます。野菜の周囲を耕し草抜きをしたり、土に肥料や堆肥を混ぜ合わせたり、使いやすく重宝しています。
レビューここまで。
充電式なので、やはり長時間耕せないのは残念ですが、その点に関しては、予備バッテリーを別で購入すれば、問題ありません。
小さい分、スミッコまで耕せるのは他の大きい耕運機にはない魅力です。
庭が小さいので家庭菜園レベルであれば充分に耕せます。
深さに関しては、一度、耕運機で耕してから、自分のクワで少し柔らかくして、再度耕運機で耕せば充分、フカフカの土が耕せます。
パワーは充分にありますし、雑草取りもできて一石二鳥です。
置き場所にも困りませんし、他の耕運機と比較して軽量なので、使いやすいです。