意外と知られていない「ニラの品種」を紹介します

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夏になると菜園の通路や土手などでも白い花を咲かせるニラは、どこでも作ることができます。多年草で、暑さや寒さに強く、枯死することがないので、畑に一度植え付ければ毎年収穫できます。

長い付き合いになるニラだからこそ、品種選びは慎重にしたいものですが、実はニラに品種があることは意外と知られていないようです。

園芸店でニラの苗を見つけて衝動買いするのだけは避け、この機会にニラにも品種がることを知って頂き、用途にあったものを選んでください。

ニラの種類

ニラには、大きく分けて「小葉」「大葉」「花ニラ」の種類があります。最も一般的なものは大葉で、市場に出回るニラの大半を占めています。小葉は在来種で、暑さに強いという特性がありますが、今ではほとんど見かけなくなりました。花ニラは蕾のついた若い花茎を食用にするもので、テンダーポールなど専用の品種があります。他に、光を遮った状態で栽培する黄ニラがあります。

広幅ニラ(大葉ニラ)


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低温や高温に強く、生育は旺盛で、収穫後の再生能力が高く、休眠が浅いので育てやすいです。葉は濃緑で、肉厚で幅が広く、やわらかくて美味しい品種です。

スーパーグリーンベルト(大葉ニラ)


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主力のグリーンベルトよりも葉の幅が10%ほど広く、揃いもよい品種です。葉は濃緑色で、香りが強く、美味しいです。

ワンダーグリーンベルト(大葉ニラ)


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生育は旺盛で、収穫後の再生能力が高いです。休眠が浅く、収量の多い品種です。

たいりょう(大葉ニラ)


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ジャンボニラとも呼ばれ、葉の幅が1.5cmにもなります。葉色はやや淡緑で、美味しい品種です。

ニコニコ太郎(大葉ニラ)


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立性の濃緑色で、肉厚で、幅も1.2cm以上と広く、香りと甘みが極めて強い品種です。

テンダーポール(花ニラ)


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ニラの仲間で、蕾のついた若い花茎を収穫します。栽培方法はニラと同じですが、葉は硬いので食べません。

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