モロヘイヤの苗の作り方 ~自家採種して苗を作ろう~

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モロヘイヤは、生育が旺盛で側枝が次々に伸び、家庭菜園では1~2株もあれば、使いきれないほど収穫できます。

1~2株であれば種を購入するよりも苗を購入した方が経済的ですが、モロヘイヤは固定種(一代限りの種でない)なので、種とりが容易にでき、しかも苗を簡単に作れます。なので、翌年からは自家採種をして苗を作った方が経済的です。

モロヘイヤの種を用意する

モロヘイヤは1品種のみです。つまり、品種として成立したものはまだなく、固定種(一代限りの種でない)の「モロヘイヤ」のみです。ただし、背丈の低いものや、茎が分かれやすいものなど、改良はされています。

自家採種したものを使用する場合は、莢から種を取り出して用意しておきます。

種まき時期

モロヘイヤは育苗中に低温にあたると、まだ苗の段階であっても花を咲かせてしまいます。これは花芽分化といって、収量の低下につながります。早まきは避け、十分に気温が上がってから種をまきます。

気温が十分に上がった4月下旬~6月中旬くらいがまきどきです。

種まき

モロヘイヤは苗の根が弱いため、肥料を与えすぎると肥料焼けしてダメージを受けてしまいます。よって、化成肥料による追肥は行えませんので、長く穏やかに効く肥料が入った用土を使用します。JAで購入できる「げんきくん1号」がおすすめです。

3号(9cm)ポットに用土を8分目~9分目まで入れ、種を数粒(10粒ほど)まきます。薄く用土をかけて種を隠し、水を静かにたっぷりやります。

間引き

本葉が2枚になったころ、生育の悪い株を間引いて2~7本を残します。本数が多い方が早く大きくなります。

畑に植える目安

本葉が6~7枚になったころに畑に植えます。

モロヘイヤの苗

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