黄ニラの作り方|光にあてないように育てるだけ

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光を遮ってニラを栽培するとできる黄色いニラを、黄ニラと呼びます。

葉ニラにはないアホエンという成分が含まれており、脳の活性化を促して脳の老化を食い止め、記憶力がアップする効果があるとされています。葉ニラよりもやわらかく、水分が多いのが特徴です。

黄ニラは、普通のニラを光を遮断して軟化させるだけと栽培は簡単ですが、やわらかくて繊細なので優しく扱わなくてはならず、しかも光にあてることができないため、一般のスーパーなどの店頭に並ぶことはほとんどなく、高級食材として扱われています。

家庭菜園では、手作業だからこそ丁寧な収穫ができ、しかも店頭に並べる必要がありませんので、高級食材である黄ニラを楽しむことは容易であるといえます。

黄ニラの作り方

葉ニラも黄ニラも同じ品種で作れますので、品種は問いません。

すでに葉ニラを育てていればそのニラから黄ニラを作ることができます。まだニラを栽培してないのであれば、まずは普通のニラを1年~2年栽培して、株を大きく育てます。

株が大きく育ってきたら、涼しい季節に、3cm~4cmほど株を残して刈り取ります。

刈り取ったあと、黒色のビニールフィルムや黒い寒冷紗などの遮光フィルムを2重や3重にトンネルして、光が完全に入らないようにして栽培します。

刈り取りから10日ほどすると、軟化した黄ニラを収穫することができます。

黄ニラは葉ニラよりもやわらかくて繊細ですので、優しく収穫します。また、収穫してから光にあてておくと普通の緑色のニラになってしまいますので、光にあてないように注意します。

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