寒起こしと天地返し|病原菌や害虫を死滅させる

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寒起こしと天地返し

1~2月の厳寒期に行うのが寒起こしで、有機物をたっぷりと入れたうえで、スコップやクワで表面と裏の土をひっくり返します。

土を入れ替えることで、地表下に潜入していた病原菌や害虫が寒風にさらされて死滅し、連作障害の回避や病害虫の防除に効果があります。

また、土塊をそのままにしておくことで、凍結と乾燥を繰り返し、土塊が崩れてさらさらになり、通気性のよい土になります。

一方、天地返しも土を入れ替える作業のことで、表層20~30cmのやわらかい土と、その下の硬い土を入れ替えます。

連作障害の対策になり、数年ごとに天地返しを行うと効果的です。

前作

前作の野菜やマルチを片付けます。

有機物をたっぷり入れる

有機物をたっぷり入れます。

スコップやクワで表面と裏の土をひっくり返す

スコップやクワで表面と裏の土をひっくり返します。

ひっくり返した後、土塊をそのままにし、病原菌や害虫を寒風にさらします。

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