野菜でヘアケア?髪の毛に良い野菜を徹底研究

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野菜ってとっても体に良いイメージがありますよね。

イメージだけでなく、体作りには欠かせないものなのです。

実は、体だけでなく、髪の毛にも良いのです。

赤パプリカ、人参、ほうれん草、かぼちゃ、ピーマン、トマト・・・すべて髪の毛にとてもいい成分を持っています。

今回は、髪の毛をケアする、ヘアケアの観点から野菜の関係についてみていきましょう。

一番良いのはビタミンAが豊富な緑黄色野菜

まず、頭皮や髪の毛の環境にもっとも良いのが、ビタミンAだと考えられます。

ビタミンやミネラルはサプリでも取ることはできますが、野菜から食べるのが一番ですよね。

そこで、もっとも良いと考えられるのが緑黄色野菜。

たとえば、キャベツやほうれん草、トマトなどです。

そして、このビタミンAをより効果的に取る方法として、油とからめると良いのはご存知ですか?野菜炒めのように、油を熱して野菜を調理すると、よりビタミンAの吸収が良くなるとされます。

油を使うと、ちょっとお腹にもたれてしまうのでは?という懸念がありますが、ヘルシーなオイルを使えば、それほど負担にはなりません。

エコナの油などを使って、カロリーが高くなりすぎないようにしましょう。

しかし、野菜炒めのカロリーが高そうといっても、ほとんどが野菜なのでそれほど太らないのが実際のところです。

野菜炒めに肉を入れて、肉野菜炒めにしても構いませんが、やはりヘルシーなのは肉抜きの野菜炒めです。

コショウを使えば味付けは十分ですし、ウェイパー(味覇)などの特殊な調味料を使えば、とっても美味しく仕上げることができますよ。

そもそも、どうしてハゲてしまうの?薄毛に理由は?

野菜を食べることが大切なことはわかりました。

ではそもそも、なぜ頭がハゲてしまうのでしょうか。

薄毛や白髪になる理由は加齢のほかにどのようなものがあるのでしょうか。

実は髪の毛がハゲてしまう理由や、白髪になってしまう理由はまだまだ未解明であるのが事実です。

加齢とともに髪の毛に栄養が回らなくなることはわかっていますが、メカニズムとしてはよくわかっていないそうなのです。

髪が白髪になるのは、そもそも黒髪の原理をしらなければなりません。

黒髪はメラニンが髪を黒くしています。

加齢とともにそのメラニンが抜け落ちてしまって、白髪になるのです。

メラニンが抜け落ちると、髪の毛にはメラニンホールができてしまいます。

そこに空気が入り込んで、ふわっとした髪の毛となり、白髪が目立ってしまう、という流れです。

ハゲたり白髪になったりするのは、体質、つまり遺伝も多少あります。

そして、何より大切なのが、頭皮の血行なのです。

頭皮の血行とは、血の巡りのことで、栄養素が髪の毛にまで届かないので、髪の毛に必要な栄養素が足りなくなって、髪が抜け落ちたり、白髪になったりしてしまうのです。

では、たっぷりと栄養を取れば良いというものでもありません。

髪の毛の栄養は、ストレスによっても行き届かなくなるのです。

激しいストレスを受けたとき、まず体は、大切な命を守るために臓器に栄養を行き渡らせます。

心臓や内臓といった体の臓器部分に栄養素を行き渡らせ、髪の毛や肌、爪といった「末端」の部分は、後回しになってしまうのです。

それもこれも、ストレスから身を守り、生きるためです。

臓器を守って、そちらに栄養を送り込み、体を守っているのです。

しかし、その反面、強いストレスを浴び続けると髪や爪、肌がボロボロになってしまいます。

たとえば、マリー・アントワネットは、死刑台にのぼるとき、あまりの精神的なショックによって一晩で髪の毛が真っ白になったという逸話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

あれも、極度のストレスによるものです。

一番の敵はストレス!

ストレスはそれだけ怖いものなので、王政が転覆するほどのストレスを受けることはなくとも、日頃からストレス解消に励んで、自分のなかで抑圧やストレスをためすぎないようにするのが大切です。

ストレスを浴び続けると、頭皮の毛細血管が縮小してしまいます。

血行が悪化し、すみずみまで栄養が行き届かなくなるのです。

毛細血管は栄養素を運んでくれるので、髪の毛を美しく保つための栄養素がたっぷり含まれています。

せっかく栄養素を豊富にとるべくたっぷり食べても、心と体がストレスまみれなら、きれいな髪の毛は維持できません。

よって、つねにストレス解消を心がけましょう。

それから、美味しい野菜を取ることも忘れないでください。

いちばん良いのは意外とゴマ?

一番髪の毛のケアに良いのは、意外かもしれませんが「ゴマ」です。

ゴマは昔から、白髪になってしまったおばあさんなどが積極的に食べ、そしてゴマを3ヶ月とか半年とか、長期的に食事にいれることで、髪がくろぐろとし、なおかつツヤツヤに戻ってきた、という民間療法があります。

これはあながちおかしなことでもなく、ゴマは昔からセサミンという栄養素が豊富で、髪の毛には非常にいいのです。

さらにはビタミンEやミネラルも豊富なので、タンパク質やビタミンの力で、髪の毛を元通りか昔以上の美しい髪の毛にしあげてくれます。

さやいんげんとさやえんどうも、髪の毛に良い

髪の毛はタンパク質でできていますので、アミノ酸を取るといいことはわかると思います。

よって、さやいんげんやさやえんどうがおすすめです。

さやいんげんはタンパク質、アスパラギン酸が新陳代謝をサポートし、髪の毛を美しく、ふさふさつやつやにしてくれます。

さやえんどうですが、こちらもタンパク質が豊富で、さらにはリジンが含まれています。

リジンは髪の毛へ良い効果をもたらすとして今、研究が盛んなのです。

バランスよく、緑黄色野菜と大豆やわかめを

白髪も薄毛も、髪の毛のケアにおいてやるべき基本は似たようなものです。

色の濃い緑黄色野菜を中心に、ゴマやわかめ、大豆といった健康に良い食品を積極的に摂取しましょう。

肉食や過剰な食品脂はやはり胃腸に負担をかけ、栄養のめぐりを悪くしますのでほどほどに。

いつもよりも野菜を多めに、ビタミンAとビタミンEを心がけましょう。

ビタミンEは、頭皮の血行を良くしてくれますので、とった栄養素がすみずみまでいきわたります。

わかめは特におすすめです。

海藻は髪の毛をツヤツヤにして、さらには育毛の効果もあることはよく知られていますよね。

お味噌汁に大量に入れてもいいですし、サラダにして食べるのもおすすめです。

サラダはクリーミー系のドレッシングを避け、ちょっと酸っぱいビネガー系やさっぱりしたポン酢などでいただくのが良いのではないでしょうか。

まとめ

今回は野菜でヘアケア?をテーマにみてきました。

野菜をしっかり食べて、髪の毛をケアしましょう。

薄毛も白髪も基本は同じ。

ビタミンAとビタミンEなどが大切です。

色の濃い緑黄色野菜なら、たっぷり栄養素を取ることができますのでおすすめです。

ぜひとも野菜を食べて、頭皮を中心としたケアをしましょう!髪の毛の基本は毛根と頭皮です。

栄養を行き渡らせて、しっかりとした髪を豊かにするお手伝いをしてください。

髪の毛はボロボロでも死にませんが、美容と健康にとても大切なことなので、しっかり食べるようにして、髪の毛を意識しながら、日頃から野菜を取るようにしてください。

そうすれば、自然と髪は豊かになります。

(文/渡邉ハム太郎)

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