市民農園を借りて、少し農業の世界を見てみよう

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農業従事者とそうでない人との間には、大きな隔たりがあります。

農業まではいかなくとも、食卓を支える食の安全などには関心が高い、そんな人は増えていますよね。

そんな人におすすめなのが、市民農園です。

ちょっと食に関心が出てきたので、農園を借りて自分で野菜をつくることをはじめて見たいな、そんな人におすすめのものが市民農園です。

都道府県などが行っており、農業従事者以外の人が身近に農業を体験できる場として注目を集めています。

生産者と消費者が農作物生産という共通項を通じてよりよい理解を深めていくことも、市民農園の目的のひとつです。

その市民農園を借りて、農業をはじめてみましょう。

まずは、探すところから始めましょう

まずは、市民農園を探すところから始めましょう。

最初は都道府県などのホームページを見てみると、公式情報として正式に登録された正規の市民農園が見つかります。

たとえば千葉県では、227ヶ所の市民農園があり、好きなところを借りることができます。

東京都には483もの市民農園が登録されています。

都道府県の公式ホームページから、お住まいの地域に近い場所を選ぶといいでしょう。

市民農園の種類を覚えましょう

市民農園には、いくつかの種類があります。

  1. 市民農園整備促進法によるもの
  2. 特定農地貸付法によるもの
  3. 農園利用方式によるもの

に分かれています。

開設者や、施設の有無、開設手続き、設置場所、優遇措置などによって異なるのです。

借りてみよう、使ってみよう、むいてる野菜は?

市民農園を借りたら、さっそく使ってみましょう。

ですが、場所の関係もあって、なかなか通うことができないケースもあると思います。

そんな時におすすめなのが、ネギ、ニラ、さつまいも、里芋、シソ、ハーブ等です。

放置していても育つので、畑さえ耕しておけば、あとはどうとでもなります。

トマトなども放置していても育つので、忙しい方には最適です。

特に、じゃがいもやさつまいもなどのイモ類や、大豆、かぼちゃなどもおすすめです。

月に1度程度の訪問でも、手入れの回数が少なくとも、なんとかなります。

ナスやきゅうりのようにこまめに収穫したり、手入れをする必要のある野菜は、忙しい人にはむいてませんね。

自分の生活ペースに合った野菜を育てましょう。

無理なく楽しく、市民農園を楽しんでください。

忙しい方には、特にイモ類がおすすめ

忙しい方には、特にイモ類がおすすめです。

先ほど書きました通り、上に実をつけるものは、病気があったり鳥や虫に影響をうけたりなど、周りの畑にも悪い影響を及ぼしてしまいます。

じゃがいもやさつまいも類だと、失敗は少ないです。

雑草だけでも抜きに行くことが大切ですね。

完全放置はいけませんが、月1ぐらいのペースなら、自分のためにも周囲のためにも、じゃがいもやさつまいも類がおすすめです。

こまめに通って、楽しい市民農園ライフを!

市民農園は、こまめに通える人には最高の農園ですよ。

農業を身をもって学ぶことができ、食卓と農家の架け橋にもなれます。

実際に手を動かして、ご自身が体を動かすことで、食とは何なのかを追求していくことができる深いテーマを持った趣味です。

美味しいご飯の役にも立ちますし、市民農園は本当に素晴らしい取り組みです。

農園を維持していくのは生活リズムを整えていい暮らしをするのにも役たちますよ。

この素晴らしい取り組みをぜひ始めてみてください。

半年程度やってみただけでも、その奥の深さに驚くはずです。

野菜は人間よりもデリケートです。

丁寧に扱って、大切に育てて、ありがたくいただきましょう。

(文/渡邉ハム太郎)

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