家庭菜園、よくある失敗から学んで楽しく野菜栽培

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ベランダでもできる家庭菜園が人気です。

野菜を選べば、初心者の方でも手軽にベランダで野菜を育てることができます。

ですが、家庭菜園で失敗してしまうケースもあります。

せっかくワンシーズン使って家庭菜園を行っても、失敗してしまっては、時間も手間も無駄にしてしまいます。

何より、非常にがっかりすることだろうと思います。

できれば、失敗はしてほしくありません。

初心者の方ほど、野菜をうまく育てた経験を持って、楽しく栽培してほしいからです。

失敗するんじゃないだろうかと不安になることだと思います。

いろいろな理由で、家庭菜園が失敗してしまうケースがあります。

初心者にありがちな失敗を学んで、家庭菜園をうまくやり抜きましょう!

家庭菜園は、新鮮で無農薬の野菜を食卓に並べることができます。

うまくいけば、美味しくて健康に良くて、最高の趣味になりますよ。

ですが、失敗してしまうのではないかと思っている人もおられると思います。

今回は、そんな方向けに、初心者にありがちな家庭菜園の失敗をご紹介します。

ぜひ、失敗から学んで、大きく成長してみて下さい。

野菜を育てるには、野菜の特性を知って、上手に育ててあげることが大切です。

家庭菜園の魅力とは

野菜は、八百屋さんやスーパーマーケットで買うことができますよね。

今の野菜は新鮮で形もよく、天候不良でさえなければ、それほど高くなく、野菜を手に入れることができます。

それなのになぜ、私たちは家庭菜園をするのでしょうか。

わざわざ土を作って、種をまいて、毎日水をたっぷりあげて、成長を見守る。

なぜそんな手間をかけるのでしょうか。

毎日、手をかけてあげた野菜には、愛情が湧いてきます。

愛情たっぷりに育てた野菜は、お店で買ったものよりも、美味しさを感じることがあるかもしれません。

野菜ってこんなにおいしかったんだ、そんな風に思えることが、家庭菜園の魅力でもあります。

そして、家庭菜園は食費の節約につながります。

最初は少し出費がかかるのですが、家庭菜園に慣れるようになると、野菜は買わなくてすむようになるので、食費が節約できます。

家に野菜があるので、わざわざ買わなくていいというのは大きいのです。

家庭菜園を大掛かりにやればやるほど、家計は助かりますね。

こうしたメリットは副次的なものですが、かなりラッキーな事です。

とくに、悪天候が続くと野菜が高騰するので、手間をかけて育てた野菜をいただけるのはありがたいことですね。

そして、無農薬の野菜を食べられるのも、家庭菜園の魅力です。

特に、輸入野菜は何が使われているかはわかりません。

国産の無農薬野菜はとても手間暇かけられていて、スーパーで買うと高く付きます。

そして、何より、とくに成長期のお子さんがいる親御さんにとっては、無農薬の野菜を食べさせてあげたいという思いは強いと思われます。

でも、買うと高いですよね。

そこで、自分で作ってしまえば良いのです。

農薬を使わざるを得ないシーンもあるにはあるのですが、極力、自分で無農薬の野菜を作れば、家族に安心して野菜を食べさせることができますね。

いろいろなメリットがあるので、家庭菜園には、多くの人が魅了されているのです。

少しの手間と、少しの初期費用だけ。

あとは、愛情を込めて育てるだけです。

そんな愛情のこもった野菜ですから、失敗はしたくないですよね。

家庭菜園のよくある失敗をチェックして、次に活かしましょう。

日当たりの悪い場所に置いてしまう

風がよく吹く場所や、日当たりの悪い場所など、ベランダにおいて、見た目を最優先してしまって、野菜の育ちが悪くなることあります。

プランターは、とくに持ち運ぶことができるので、すこしベランダの掃除をしようと思ってどかして、その後戻すのを忘れているなど。。。

などなど、さまざまなミスによって、プランターの場所が悪く、野菜がうまく育たないことがあります。

家庭菜園をはじめるにあたって、プランターの場所はとても大切です。

自分の都合で場所を決めるのではなく、野菜の声にしっかり耳を傾けて、日当たりの良い場所にプランターをおいてあげましょう。

ただし、ハーブなどの場合は、ハーブは日陰を好むので、今度はあまり日の当たらない場所にハーブをおいてあげましょう。

育てる野菜の種類によって、太陽の光がたっぷり必要なものもあれば、それほど陽の光はなくとも、大きく育ってくれる野菜もあります。

ですが、基本的に、陽の光はとても重要です。

念には念を入れて、肥料をあげすぎてしまった!

初心者の方にありがちなのが、追肥をするさいに、肥料をあげすぎてしまうことです。

肥料は多ければ多いほどよいと思ってしまって、野菜づくりに失敗してしまうケースも少なくありません。

肥料は、あまりやりすぎてはいけません。

追肥をするときも、液体肥料を水で薄めるのですが、適量にしてください。

パッケージに書いてある量をかならず守って下さい。

家庭菜園で使える培養土が売っていますが、市販のものは、肥料が配合されているのですが、1ヶ月程度しか肥料の効果はありません。

そのため、追肥が必要になってきます。

追肥の種類も野菜によって変える必要があり、それぞれ野菜に応じた種類を選んであげなければ、失敗してしまいます。

肥料は非常に難しいので、本やWebサイトなどを大いに参考にしましょう。

念には念を入れて肥料をやりすぎてしまった!そんなことになりかねません。

たっぷりやって逆に失敗!?水のやりすぎ

水をたっぷりあげることは、基本的にとてもいいことです。

排水用の穴から水がでてくるぐらい、たっぷり水やりしてください。

ですが、土が湿っていたら、もうそれ以上は水をやらなくて良いのです。

しかし土が乾いてないのに、水をやってしまうと、根ぐされがおきてしまいます。

プランターの場合はとくに、土が乾くのに日数がかかるので、注意が必要です。

水のやり方などをしっかり学習しましょう。

日曜日の朝8時からやっているNHK Eテレの「趣味の園芸」などで、実際に水やりをしている姿が見られますので、そういったものを参考に、水やりの目安を覚えるようにしましょう。

水のやり過ぎは、病気の原因にもなりかねません。

小さな失敗を繰り返して、徐々に上達しよう!

小さな失敗をしてしまうのは仕方ないかもしれません。

また、家庭菜園が大掛かりになればなるほど、大きな失敗をしてしまうリスクも生じます。

家庭菜園は、自然とつきあっていくものですので、失敗はどうしても起こってしまうものなのです。

たとえば、一株からどれぐらいの野菜が取れるかちゃんと勉強しておらず、たくさん植えすぎてしまって、食べきれないぐらいのたくさんの野菜が取れてしまって、毎日同じ野菜を食べるハメになってしまった・・・というのも、笑えない失敗でしょう。

また、無農薬にこだわりすぎて、手間をかけすぎてしまい、そのかわり虫を退治することができなくて、虫にやられてしまったり、病気をはねのけることができなかったりします。

苗の育成状況などもまだまだわからないことが多いと思いますので、いろいろ勉強していきましょう!

苗の成長がどの程度かわかるようになってきたら、肥料がどの程度必要で、場合によっては農薬を使ったほうが良いのかがわかります。

初心者のうちは、農薬を使うのもひとつの手です。

あまり無理はしすぎないようにしましょう。

(文/渡邉ハム太郎)

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