ハーブを育てて、ハーブティやドライハーブを楽しもう

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家庭菜園に関心があるけれど、野菜を育てるのは大変そう。

肉体労働だし、汚れるし、手軽に育てられる植物はないかな?そんな風に考えている方には、ハーブがおすすめです。

もともと、地中海地方で生まれ育ったハーブは、乾燥に強く、大して肥料を与えなくとも育ってくれます。

日光もあればいいのですが、日陰で育つハーブもあり、簡単に栽培することができますよ。

そんなハーブを育てて、自宅で摘み取り、ハーブティはいかがですか?

心と体をリラックスさせてくれますし、とても上品に見えますよ。

ハーブティのリーフの作り方

ハーブティには、ドライハーブが必要です。

ハーブを摘み取って、茎を輪ゴムで止めて、ヒモでベランダなどの軒先に吊るします。

屋外でも屋内でもいいのですが、風通しがよくて直射日光の当たらないところがいいでしょう。

夏場であれば、1週間程度でドライハーブが出来上がります。

束ねたハーブは、日々縮んでいきます。

そのため、輪ゴムで止めるのは必須です。

梅雨の時期などは湿気がありますので、ひと束を小さくするなどして乾きやすいよう工夫してください。

セージ、ミント、レモンバーベナ、オレガノ、セボリーなどが吊るして干すことができます。

ローズマリーなどは、ざるに入れて干しておくといいでしょう。

花の部分を乾燥させたい場合は、摘んだ花をざるやネットなどで重ならないように広げます。

花は葉っぱより小さいので、沢山の量が必要となるでしょう。

花の場合は、2株以上一緒に植え付けると、たくさんの花を摘むことができます。

カモミール、センテッド・ゼラニウム、チャイブ、ヤグルマギク、カレンデュラ、マロウなどが該当します。

ラヴェンダーは、吊り下げて乾燥します。

ハーブティーのいれ方

まずはお湯でポットを温めます。

ティーカップ1杯に対して、ティースプーン1杯程度を目安に、マグカップなら山盛り2杯程度を目安に、ドライハーブをポットに入れて、お湯を注ぎます。

ハーブを入れた袋は、軽いハーブが上に、重いハーブが下に集まりがちですので、よく振って、均一に混ぜるようにしてください。

お湯の温度は95度などの高めの温度がいいでしょう。ただし、煮立たせるのはやめたほうがいいでしょう。

ハーブの香りが飛んでしまいます。

一度沸騰させて、少しおいたものがいいと思われます。

お湯を注いだあとは、ポットに蓋をして蒸らします。

3分から4分程度、蒸らすことによって、香り、味、有効成分などが抽出されて、美味しいハーブティができあがります。

硬いハーブが多い場合は、蒸らす時間を5分などに伸ばしてください。

反対に、10分など長時間蒸らすと、苦味などがでてしまいますので、ほどほどに3分程度、蒸らしてください。

ティーポットを軽く揺らします。

そしてお茶の濃度を均一にします。

茶こしやティーポットについているアミを使って、ティーカップにハーブティを注ぎます。

ハーブは小さい茶葉も含まれます。

網の目の細かい茶こしがいいでしょう。

ハーブに含まれるアロマの成分が、鼻から脳に抜け、心と体をリラックスさせてくれます。

ハーブティは、香りを楽しんでください。

自宅でハーブティ、楽しんでみよう!

ハイビスカスやローズヒップなどは、酸味がきつく感じられるかもしれませんので、はちみつなどで甘味を加えることで、美味しくいただくことができます。

ハーブは自宅で採れて、簡単に栽培できますので、ぜひ自分でいれた無添加無農薬のハーブティを楽しんでみてください。

市販のものと飲み比べてみるのもいいでしょう。

いろいろな種類にチャレンジして、ハーブティに詳しくなってみると楽しいものです。

(文/渡邉ハム太郎)

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