西洋野菜に詳しくなろう!

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西洋野菜が食卓に並ぶようになりました。

でもまだまだ、イタリア料理店やフランス料理店でしか食べたことがない人も多いはず。

西洋野菜とは文字通り、西洋からやってきた野菜のことです。

どのような種類があってどのような味がするのでしょうか。

ルッコラ

生ハムとルッコラのピザでおなじみのルッコラは、サラダなどにも使われます。

胡麻ににた風味があります。オリーブオイルをルッコラサラダにかければ、風味のある美味しいサラダができあがります。

ヘルシーですしとても美味しいです。

ルッコラは家庭菜園でも育てやすい野菜です。

ルッコラは、ハーブの一種ですので、簡単に育てられます。

ルッコラの苗も売っていますが、簡単なので種から育ててもいいでしょう。

春に種まきするのと、秋に種まきするのがあります。

春は4月~7月、秋は9月~10月ごろが撒きどきです。

真夏と真冬は避けましょう。夏は硬くなりすぎて美味しくないですし、反対に寒すぎると発芽がうまくいきません。

夏と冬を避けて春や秋に種をまくといいでしょう。

1週間ぐらいで発芽するので、たくさんまいても大丈夫です。

5ミリ間隔に種をまきましょう。プランターに土をいれて、種をばらまくだけで発芽します。

そのまま水をあげていると、草が育ってきます。

5センチ程度になったら、大きく育ったものから順番に収穫します。ハサミでカットしてしまいましょう。

ルッコラは、追肥などもなしでそだちます。

日陰でも育つので、ベランダなどで育てやすい野菜です。

ルッコラは花が咲く場合もあるのですが、その花も刈り取ってしまって大丈夫です。しかも花は食べることができます。

収穫期を伸ばすために、花は刈り取ってしまいましょう。

ルッコラは病気の心配もほぼないのですが、虫はつきやすいので、暖かくなってきたときは注意が必要です。

アブラムシなどがついていることがあります。

ズッキーニ

ズッキーニも西洋野菜ですが、日本の食卓にもだいぶ馴染んできました。

ウリ科の野菜です。フランスの煮込み料理であるラタトゥイユに使われることでも知られています。

油との相性が良いため、オリーブオイルで焼くだけでも美味しくいただくことができます。

ただし、ククルビタシンという物質を含んでおり、まれに食中毒の症状を起こすことがあります。毒性などはないのですが、まれに多く含んだものがあります。苦味を感じた場合は、食べないようにしてください。

ズッキーニは、乾燥を好みますが、湿度は嫌いなので、梅雨などは注意して下さい。室内や軒下などに移動するといいでしょう。

また、家庭菜園で栽培して、茎が伸びてきたら支柱を立てて株を安定させましょう。

ズッキーニには棘があるので、注意して下さい。

水は欠かせません。夏場などは水がなくならないように、よく水やりをしてください。

ズッキーニは、適度な大きさで収穫を行って下さい。あまり大きくなりすぎるとよくありません。

チコリー

チコリーは、ソテーにして料理のつけあわせに用いられることが多いですが、小舟のような形をしているため、そこに料理をのせてチコリボートにしてふるまうという活用方法なども広まっています。

チコリーは涼しいところを好むので、夏の直射日光などは避けて下さい。

軟白栽培といって、日光があたらないようにして育てることもできます。

軟白栽培を行うと、チコリは普通は赤い葉なのですが、グリーンになります。

栄養価は若干落ちるのですが、その分だけ苦味が減って、柔らかくなります。

食べやすくなってお子さんでもチコリーを残さず食べてくれますので、軟白栽培をしてみるのもおすすめです。

(文/渡邉ハム太郎)

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