野菜の”色”には、栄養素との隠れた関連があった!

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野菜には濃い色や薄い色などがありますが、それらはすべて、栄養素と関連があります。

色には、赤、紫、黄、緑、白、黒などの野菜があり、栄養素と関連しています。

たとえば、トマトや人参などの色の濃い野菜には、βカロテンが含まれています。

大根、キャベツ、白菜などの色の薄い野菜は、ビタミンCを多く含んでいるとされます。

トマトの赤には、がん予防や紫外線などから肌を守ってくれるリコピンが含まれています。

ブルーベリーやナスの紫色も、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれており、そのアントシアニンの色素が紫なのです。

さまざまな色の野菜を、バランスよく食べましょう。いろあいをバランスよくするだけで、自然と栄養バランスを摂ることができます。

野菜を食べるときは、色味なども気をつけながら、色をバランスよく食べてみることをこころがけてみましょう。

一色だけの野菜を食べず、いろとりどりの野菜を食べるだけで、自然と栄養バランスを取ることができるのです。

肥満防止や生活習慣病予防になったり、便秘を改善してくれたり、美肌効果もあります。野菜には、色によってさまざまな効果があるので、1日あたり3色の野菜を摂るようにしてみましょう。

いろとりどりの野菜を食べることによって、食事の見た目も良くなり、楽しく食べることができるようになります。

赤色の野菜は免疫力をアップさせてくれる

赤い野菜は、免疫力をアップさせてくれる効果があります。

トマト、人参、りんご、赤ピーマンなどは食物繊維も豊富で、便秘を解消してくれます。

βカロテンも豊富な人参や赤ピーマンは、細菌やウイルスから身体を守ってくれる働きがあるのです。

紫色の野菜は老化を防止してくれる

紫の野菜は、ブドウ、ブルーベリー、ナス、プルーンなどがあります。

抗酸化作用があり、血液をサラサラにして老化を防止してくれます。

紫色の色素はアントシアニンなので、疲れ目に効果があります。

ビタミンCと一緒に取るといいので、オレンジ色の野菜と一緒に食べましょう。

黄色の野菜は風邪の予防に

黄色のピーマン、かぼちゃなどの黄色の野菜は、ビタミンCを多く含んでいます。

ビタミンCには、ストレス軽減効果もありますし、風邪を予防してくれる効果もあります。

緑の野菜は貧血予防に

ブロッコリー、小松菜、ピーマン、アスパラガスなどの緑の野菜は、鉄分とカルシウムが多いです。

身体に脂肪がたまるのを防ぐ役割もあって、ダイエット効果があります。

鉄分は貧血を予防できます。

白の野菜は生活習慣病の予防に

マッシュルームやまいたけなどのきのこ類は、ナチュラルキラー細胞を活性化してガンを予防してくれます。

血管の老化や動脈硬化を防いで、コレステロールを下げてくれるビタミンCなども、白菜に含まれています。

黒の野菜は女性に最適

黒の野菜である黒豆やひじき、わかめ、昆布などの黒色の食物には、ポリフェノールや食物繊維などが多く含まれています。

黒ゴマにはコレステロールを下げる機能があります。

さまざまな色を食卓に取り込もう!

6色の野菜に気をつけて、食卓を豊かに彩りましょう。

見た目が美しくなるだけでなく、バランスも取れて栄養素も綺麗に取れることがわかりました。

身体の中から健康になれるので、野菜は色で選んでみてもいいかもしれません。

6つの色に気をつけて、野菜を選んでみませんか?色が濃いほうが成分が濃くて、栄養価が詰まっています。

選ぶときには色味も参考にして、野菜を選んでみて下さい。

きっとバランスよく食事が取れるようになるはずです。

赤、紫、黄色、緑、白、黒の野菜を食卓に取り込んで、バランスよく食事をとってみてください。

(文/渡邉ハム太郎)

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