広いお庭があるならば、家庭菜園してみませんか?

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お家にお庭がある場合、家庭菜園を楽しんでみるのはいかがですか?
また市民農園とは違って、独特の楽しさがありますよ。
今回は、お家で育てるにはどんな野菜がいいか、見てきましょう。

キュウリやミニトマトがおすすめ

まずは、プランターでも出来るキュウリやミニトマトからチャレンジしてみましょう。
キュウリを育てる際には、横幅30センチに2株位を目安にしてください。
そして、楽しみなのがミニトマトです。ミニトマトは簡単で、通常のトマトに比べて糖度が高くて甘いため、美味しいのです。
たくさん収穫できるのも嬉しいですね。
土は、アルカリ性に傾いている方がやりやすいです。
地面が酸性になっていないかしっかりとチェックしてください。
土に石灰を混ぜて、酸性濃度を調節することができます。
初めての場合は、プランターに培養土を入れてそこで作ってみてもいいでしょう。
幅65センチ、深さ30センチぐらいのプランターがあるといいですね。
だいたい3株ぐらいを目安に植えていきます。

家庭でのミニトマトの育て方

適温があります。適温は昼間20度~30度ぐらいですね。
夜は15~20度ぐらいがいいでしょう。
住んでいる場所が暖かい場所か、寒い場所かによっても異なってきますね。
植え付ける時期が異なってきますので、注意してください。

連作障害に気をつけて

一度、ナスを植えたところにトマトを植えるのはやめてください。
連作障害になってしまいます。連作障害とは、土の中の病原菌や害虫、そして土の養分が不足することによって引き起こされる病気です。全然育たなくなります。
トマトはナス科なので、気をつけてくださいね。

ミニトマトの植え方

プランターの場合は、底に底石、土の順番に入れます。
そして、指で一箇所穴をあけて、タネをまきます。
もしくは、少し大きな穴をあけて、苗を10センチごとに入れます。
そして土をかぶせましょう。タネの場合は4粒ぐらい入れます。

そして、ナスと同様、葉っぱを摘み取る作業が必要です。
本葉が2枚ほどになったら、強い茎のものを1つ選びます。そして他の成長の遅いものを取り除いて、栄養が集中するようにします。

お水はたっぷりと

水はたっぷりとあげるようにしてください。
多少しんなりするぐらいでちょうどいいです。
花や実がしおれてしまわないように、株元に水を与えます。
ミニトマトは虫にも強いのですが、水はそこそこ与えることによって、丈夫な株に育ってくれるのです。

支柱も立てましょう

ミニトマトは、最大で2メートルぐらいまで育ちます。
ですので、支柱も必要ですね。
植え付けと同時に、割り箸でいいので立てましょう。
10センチほど株から離して、割り箸を刺します。
割り箸の支柱と苗は、麻ひもなどで八の字に結びましょう。
支柱を立てる時の鉄則ですが、あまりにきつい結び方をすると、実が変に育ったり、茎がおかしく変形してしまったりしますので、自由に成長できるように、優しく結んであげてください。
つぼみが成長してきたら、長さ160センチほどの支柱に変えます。
そしてまた麻ひもで、八の字に結ぶといいでしょう。

わき芽かきも重要です

なすと同様、わき芽をかく細い枝の切り取り作業も重要です。
風通しもよくなって、病原菌の予防にもなるのです。
一番太い茎から生えている以外の、細い枝は、すべてわき芽だと思って、ぜんぶ摘み取ってください。病原菌が伝染らないようにハサミは使わず、手で摘み取るようにしてください。支柱の高さぐらいまで花がついて大きく育ったら、いよいよ、先端の枝を刈り取って摘心を行います。摘心をすると株の成長がストップするので、実に栄養が行き渡るようになるのです。

(文/渡邉ハム太郎)

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