夏にとれる野菜たちを楽しもう

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夏場は朝早い涼しい時間帯に畑作業をしましょう。
熱中症になどなると、笑えません。
花粉は午前中のほうがよく飛びますので、かぼちゃの人工授粉などは朝早いほうがいいのです。
できるだけ、夏場は早起きして、午前中に畑作業をするようにしましょう。

ジャガイモはたくさん増えてお得です

ジャガイモを掘るときは、おいもさんを傷つけないように丁寧にほってください。
小いもは、ゆでても炒めても揚げてもオイシイです。
半分に切った種芋がこんなに増えるのですから、ジャガイモはお得です。
芋の表面がザラザラしている場合は、そうか病というものにかかっています。
土の中にそうか病の菌がいて、家庭菜園ではどうしようもないものが多いのです。
ですが、見た目だけがザラザラしてるだけで、食べるのには問題ありません。
収穫したジャガイモは、日が当たらないように貯蔵してください。
緑化しなようにダンボールに入れて保存しましょう。
中が緑になってしまったジャガイモは、絶対に食べないでください。

ジャガイモの後作にはにんじんがおすすめ

ジャガイモを収穫した後は、にんじんがおすすめです。
夏は、ピーマン、きゅうり、ナス、いんげん、枝豆、ゴーヤ、オクラなどが採れて収穫の季節です。

きゅうりは大きくなるのが早い

きゅうりは大きくなるのが早いです。
スーパーで売ってるサイズより小さいなと思ってそのままにしておくと、あっという間にジャンボサイズに育ってしまいます。
旬の時期のきゅうりを薄くスライスして、塩をして絞っておきましょう。
冬にポテトサラダなどで使用すると、便利でおいしいですよ。

夏に採れる野菜たち

里芋は、葉っぱが大きくていっぱい出ます。
さつまいももよく茂ります。
でも、さつまいもは、あまり茂らないほうがいいってご存知でしたか?
葉っぱばかり立派で、芋はヒョロヒョロの場合があります。
これをツルボケといいます。
さつまいもはつるも食べれますが、前の人の残留農薬が残っていたりなどすると、ツルボケになってしまいます。
前の人の残留農薬が残っているのは、市民農園ではよくあるパターンです。
それはもう仕方ありませんので、ポジティブにいきましょう。

さつまいものつるの食べ方

さつまいものつるは、食べられます。
葉っぱを摘んだら、茎だけをカットします。
外の皮をむきます。
食べる大きさにして、沸騰したお湯に塩と重曹を入れて、さっと茹でたら水にとります。新鮮なものなら、このアク抜き作業は省いてもいいです。
酒・醤油・みりん・砂糖・で炒め煮にします。
そうすると完成です。
クセがなくて食感も良く、まあまあ食べられます。フキが苦手な人にはいいですね。

かぼちゃは広い面積が必要

かぼちゃは、土壌の適応性が広いです。
そのため、旺盛に育ってくれるので、広い面積が必要です。
垣根に這わせたり、日よけ代わりの棚作りで楽しんでみるとよいでしょう。
窒素が多いとツルボケを起こしてしまうので、注意してください。
かぼちゃは20度~28度ぐらいで育成しますが、西洋かぼちゃはやや冷涼な気候を好むので、平均気温は23度程度。デンプンの蓄積や育成が行えますよ。
かぼちゃは人工授粉すると確実に結実しますので、おすすめです。
かぼちゃの種まきは、ツルボケを防ぐために、肥料の量に注意です。
植え付けの2週間前には、石灰を1平米あたり100~150ほど畑全体にまいて、よく耕します。1週間前に堆肥を1平米あたり2kg、混ぜておくと、土とよく馴染みます。
直まきと移植とどちらもできますが、かぼちゃの育成は比較的簡単なので、ポリポットなどで苗を作っているものを、移植するといいでしょう。
それほど難しくないので、夏にとれる野菜として、ぜひチャレンジしてください。

(文/渡邉ハム太郎)

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