新緑の季節は家庭菜園を

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家庭菜園はじめてみませんか。

ストレスの多い毎日の中で、土にふれると気分転換になります。

土の中から小さな芽が顔をだすのはエネルギーにあふれ、見ているだけで元気が出てきますよ。

初心者の方におすすめの簡単なキッチン菜園もご紹介します。

先月まいたホウレン草、リーフレタス、ジャガイモの芽が少しずつ大きく育っています。

まだまだ小さい株ですが、成長が楽しみです。

ホウレン草とリーフレタスは間引きを2回行いました。

間引き菜を捨てるのがもったいなので、お味噌汁の具にしましたが味と香りが強く美味しかったです。

マリーゴールドのタネは一向に芽を出さず失敗かと思いましたが、一月後にようやく双葉が顔を出し始めました。

冷え込む日も多かったので寒すぎたようです。

双葉が密集して生えているので、これからポットに植え替えです。

さらに大きな株になったら畑に移植して虫よけ効果を期待します。

最初に育てたいおすすめ野菜

【豆苗】

家庭菜園やってみたいけど「私にできるかどうかわからない」という初心者におすすめなのが豆苗です。家庭菜園をはじめる前に、育てる楽しさが体験できます。

用意するもの:スーパーなどで売っている豆苗
食べたあとの豆苗をそのまま捨てずに置いておくと、芽が伸びてまた収穫できるのをご存知ですか?食べる時にハサミで豆苗の茎を下から数センチほど残して切り、根のついた茎に水を足し置いておくだけです。
だんだん豆苗が伸びて成長してきます。
10日ほどでぐんぐん大きくなり食べられます。
芽が伸びる様子を見ていると、夏休みの観察日記のようで面白いです。
お味噌汁、サラダ、炒めものやおひたしに美味しいです。
豆苗はエンドウ豆のスプラウトです。

【ブロッコリースプラウト】

こちらも簡単で初心者におすすめです。
家庭菜園をはじめるならまずはブロッコリースプラウトから。
1週間~10日であっという間に収穫できます。
土が要らないのでお手軽にキッチンで野菜作りができます。
スプラウト・新芽はミネラルとビタミンが豊富です。

用意するもの:ブロッコリースプラウトのタネ、タッパーか紙コップ、キッチンペーパーかティッシュペーパー
プランターがなくても、タッパーまたは紙コップがあれば大丈夫です。

① タッパーにキッチンペーパーを敷き、ペーパーがひたるぐらい水を入れます。ペーパーの上にタネをのせたら、タネまき完了です。
② 根が伸びるまでは暗い場所に置き、水が無くならないようにこまめに水足しします。暗い場所でしっかり根を張らせるのがポイントです。根が張ったら、毎日水を取り替えます。
③ ブロッコリースプラウトが5~6cmぐらいの長さに伸びたら、日当たりの良い窓の近くに移しますが、直射日光があたると乾燥するので日が当たらないように注意します。
④ 1週間~10日で食べられます。タネは食べられないので、きれいに洗い流します。サラダ、お味噌汁、スープ、蒸し野菜やお豆腐の薬味に万能です。

5月にまきたい野菜

【ルッコラ】

イタリア野菜の代表です。
ピリッとした辛さとほのかなゴマ風味でお料理のアクセントになります。
初心者にも育てやすいハーブで、苗をプランターに植えるのが簡単です。
ベビーリーフが茂り始めたら、外側から収穫します。
大きくなってきたら、株ごと収穫できます。
サラダ、肉料理、ピザ、ピザトーストや炒めものにぴったりです。

【バジル】

バジルもイタリア料理に欠かせない人気ハーブです。
トマトやチーズと相性がよくパスタ、ピザやサラダによく合います。
オリーブオイルと作るバシルソースは保存がききパスタやピザで美味しくいただけます。
冷凍保存もOKです。
苗をプランターに植えるとお手軽です。
どんどん葉が増えて大きくなり一株でたくさん収穫できます。
プランターは日当たりのいい場所に置きましょう。
自分で育てたバジルは香りがよくお料理が引き立ちます。

【シソ】

香りのいいシソはそうめん、サラダや天ぷらなど薬味に重宝します。
夏場の食欲のない時にお料理に少し足すと食べやすくなります。
シソも苗を買って植えるのがお手軽です。
丈夫で夏に強く庭の隅でぐんぐん育ちます。
青ジソと赤ジソがあり、赤ジソは梅干し作りの必需品です。

【ピーマン】

暑さに強いので夏に育てやすい野菜です。
ビタミン、カロテンが豊富で夏にたっぷり食べたい代表野菜ですね。
プランターに苗を植えるのがお手軽です。
こまめに内側の茂った枝葉を切ると一株で次々にピーマンが成長し、たくさん収穫できます。
株が倒れないように支柱を立てて支えます。
シシトウガラシ、シシトウやカラーピーマンも同じグループです。
暑いときは辛味のあるものが食欲をそそるので、違う種類を植えてみるといろいろなお料理を楽しめます。

【ナス】

ナスも夏の人気野菜、今から植えて秋に入っても収穫できる、家庭菜園の定番です。
特に9月に入ってからのナスは美味しいのでぜひお試しください。
細長いナス、丸々した米ナスやふっくら短いナスなど品種も増えています。
深くて大きめのプランターに苗を植えるとお手軽です。
ナスも混み合った枝葉を切り風通し良くすると、一株からたくさん収穫できます。
支柱を立てて株を支えます。

【旬のレシピたけのこ】

春はたけのこが美味しいです。
売り場には皮付きたけのこが並べてあります。
丸ごと買ってアク抜きして食べると、旬ならではのシャキシャキの食感が楽しめます。
アク抜きは意外に簡単にできますのでぜひお試しください。

たけのこのアク抜きの方法
準備する物:たけのこ丸ごと一株、ぬか、赤唐辛子1本 (ぬかはたけのこ売り場にサービスで置いてあるお店が多いですが、なければ重曹でもOKです)

たけのこを皮付きのまま茹でます。
① たけのこの先端と根元の硬い部分を切り落とします。一ヶ所上から下へ切り込みを入れておくと後で皮がむきやすくなります。
② 鍋にたけのこ、ぬか、赤唐辛子入れてたけのこがかぶるぐらいの水を注ぎます。強火にかけ沸騰したら、落としぶたをして弱火で1時間ほど茹でます。根元に串を指してスッと通ればできあがりです。
③ 鍋のままを一晩おきます。
⑤  たけのこを水でよく洗いぬかを落とします。切れ目から皮をむけば、アク抜き完了です。
たけのこは収穫するとすぐにアクが増えていくので、購入したらなるべく早くアク抜きしましょう。煮物、炒めものにどうぞ。保存はタッパーにたけのこがかぶるぐらいの水と共に入れて冷蔵庫で1週間ほどもちます。

たけのこご飯
材料:米3合、たけのこ200g、しいたけ2枚、油揚げ1枚、白だし大さじ5、水
1 研いだお米といつもの水の量をお釜に入れる。白だしを入れさっと混ぜる。
2 たけのこ、油揚げ、しいたけを細切りにしてお米の上にのせ炊飯器をスイッチオン。
炊きあがったら混ぜ合わせる。
アク抜きたけのこのシャキシャキ食感と香りが美味しい炊き込みご飯です。

草取りのコツと便利な道具

草取りの季節になりました。

一雨ごとにぐんぐん伸びて繁殖力がすごいです。

草取りは面倒で楽しめませんが、そんな草取りをラクにするコツと道具の紹介です。

草とりのコツ

草取りにベストなのは雨の後です。カチカチよりも地面がゆるんでいるので草がスッと抜きやすくなります。春は虫も少ないので草取りに向いています。朝早い時間も朝露で濡れていると抜きやすいです。

おすすめの草とり道具

草削り半月窓開、ステン窓ホー (半円または三角形のクワの形で一部穴あきです)
穴が空いているので軽くて使いやすいです。
穴が空いていない物もありお店で比べてみたところ重かったので、この穴開きタイプがおすすめです。
土の表面を草ごと削り、細かい草がよく取れます。
柄が長いので立ったまま使用できラクです。
手軽に草取りができます。
購入価格は1300円ほどでした。

ステンコンコン鎌

先端が波々になっており草を引っ掛けて手前に引きます。
根っこごと草がスポンとよく抜け気持ちがいいです。
伸びた草も先端を突き刺して根っこごと抜けます。
デメリットは柄が短くしゃがんで使うので足が疲れます。
このステンコンコン鎌は3年ほど使用中の絶賛アイテムなので、柄の長いタイプがオススメです。
購入価格は600円ほどでした。

春になり野菜が成長する季節になってきました。

自分で収穫する野菜は美味しいですよ。

簡単な野菜作りからはじめてみませんか。

(文/渡邉ハム太郎)

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