春の野菜を育てよう、育て方と料理

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日に日に春めいてきました。

日が長くなり暖かい日も増えウキウキします。

スーパーの野菜売り場にも新しい旬野菜が登場していました。

こちらは寒い地域なので地場野菜は、まだまだはくさい、こまつな、だいこん、ほうれん草、れんこんが旬です。

そしてその隣には鹿児島フェアコーナーがあり、アスパラガス、いんげん、そらまめ、春キャベツ、しんじゃが、ピーマンが並んでいました。

地域によりいろんな旬野菜があり見ていて楽しいです。

野菜の皮

最近はニンジンの皮をむくのをやめて、皮つきのまま食べるようになりました。

以前は皮がかたく口に残っていましたが、今のニンジンは皮もやわらかくなりそのままおいしくいただけます。

汚れや農薬は気になるのでゴシゴシ洗っていますが、れんこん、じゃがいも、ごぼうも皮ごと食べられるようです。

アルミホイルをくしゃくしゃに丸めて洗ったら、ごぼうの皮もきれいになりました。

皮をむく手間、捨てる手間が省けてらくちんです。

野菜や果物は皮と実の間にいちばんたくさん栄養があると言われるので、なるべく皮ごと食べるようにしたいものです。

りんごの皮もできるだけ薄く向いています。

かんたん野菜レシピ

さつまいも

紅あずま、安納芋が人気です。

ビタミンCが豊富でリンゴの4倍以上です。

食物繊維たっぷりでなるべく皮ごと食べています。

寒さに弱いので冷蔵庫ではなく、新聞紙にくるみ常温保存しましょう。

【かんたん大学イモ】

乱切りにしたさつまいも2本を、フライパンで160度ぐらいの油に入れます。

すぐに砂糖大さじ4を上から振りかけ、ふたをして揚げます。

最初から砂糖を入れてしまう大胆でお手軽なレシピです。

途中で上下を返して、さつまいもがやわらかくなればできあがり。

火を通しすぎると固くなるのでお気をつけください。

かんたんでお気に入りのレシピです。

【さつまいもサラダ】

さつまいも2本をサイコロに切りお鍋に入れ、お水少々を加え蒸し煮します。

さつまいもがやわらかくなったらボールに入れ、マヨネーズ大さじ3、しょうゆ数滴、からし小さじ1、レモン汁少々と塩コショウを加えて混ぜるだけ。

レモンとからしがアクセントのさっぱりサラダのできあがりです。

アスパラガス

地中海原産、栄養価の高いグリーンアスパラガスとやわらかい食感のホワイトアスパラガスがあります。

違いは栽培方法で、日光によく当たっているのがグリーンアスパラガス、土をかぶせ日光に当てないのがホワイトアスパラガスです。

傷みやすいので、すぐ使わないときは軽くゆでて冷凍保存できます。

【アスパラガスと生ハムのクリームパスタ】

色鮮やかなグリーンアスパラガスとクリームソースに、生ハムの塩分が効いたおいしい一品です。

パスタ200gをゆでる。

別のお鍋でアスパラガス一束を軽くゆでて斜め切りし、オリーブオイルでさっと炒めます。

生クリーム100mlを入れ泡立ったら、生ハム80g、モッツァレラチーズ50g、ゆでたパスタを入れて混ぜます。

お好みで塩コショウしてできあがり。

【アスパラガスの豚バラ炒め】

アスパラガス肉巻きのかんたんバージョンです。

そのまま炒めるだけなので、忙しい時にすぐ作れる困ったときのお役立ちの一皿です。

アスパラガスの根元がかたい時はスライサーで下の方の皮をむくと食感がよくなります。

アスパラガスは斜め切り、豚バラ肉は食べやすい長さに切りかるく塩コショウします。

油をほんの少し入れたフライパンにお肉とアスパラガスを入れ、中火でゆっくり焼く。

豚バラのうま味とアスパラガスがなじんだおいしい一品です。

お好みで塩コショウをどうぞ。

キャベツ

万能野菜のキャベツは切った部分から傷むので、なるべく葉を一枚一枚はがして使いましょう。

外側の葉はかたいので蒸し煮に、内側の葉は甘みが強いので炒め物にぴったりです。

春キャベツはやわらかく甘みがあり、生のままサラダで食べてもおいしいです。

【キャベツとウィンナーの蒸しサラダ】

キャベツは蒸すとカサが減り、ウィンナーのうま味も加わりたっぷりおいしく食べられます。

キャベツ400gとウィンナー100gを一口大に切りお鍋に入れます。

コンソメ1個、お水50mlと酒大さじ1を入れふたをして蒸すだけです。

塩コショウまたはお好みのドレッシングでどうぞ。

【キャベツと豚肉のトマト煮】

お鍋1つで煮るだけのらくちん料理です。

こちらもキャベツがたっぷり食べられます。

食べやすい大きさに切ったキャベツと豚肉(豚バラ、豚肩ロースなんでも)をお鍋に順番に並べ、トマト1缶、コンソメ、塩コショウを加えます。

ふたをして沸騰したら弱火で15分煮るだけです。

じゃがいも

丸くてごつごつの男爵とつるんとして長細いメークインが有名です。

男爵はコロッケに、メークインは肉じゃが、ポトフによく合います。

じゃがいもの芽は有毒なのでしっかり取りのぞきましょう。

じゃがいも料理はボリュームもありお子さまにも人気なので、上手に使いこなしたい食材です。

【じゃがいもピザ】

切ったじゃがいもを洗わずに焼くと、だんだん一枚につながってピザのようになります。

デンプンの力だそうです。

よく洗ったじゃがいも2個をスライスし、サラダ油を入れたフライパンに並べ入れます。

塩を振りふたをして中火でゆっくり焼きます。

途中ヘラで押さえひっくり返し、最後にとろけるチーズをのせチーズがとけたらできあがり。

もちもちの食感がお子さまにも人気です。

【ポテトフライマリネ】

ピリッとした唐辛子とさっぱりしたお酢がおいしい大人向けのポテトフライ、おつまみにもぴったりです。

まずはソース作り、お鍋にしょうゆ大さじ1、お水大さじ1、砂糖大さじ2、酢大さじ2、酒大さじ2ときざんだ唐辛子1本を入れさっと沸騰させ火を止めます。

じゃがいも3個を細長く切りビニール袋に入れて片栗粉大さじ1を加えシャカシャカ振ります。

フライパンに油を入れポテトを揚げ、きつね色になったら揚げたてポテトをソースのお鍋にどーんと入れ、混ぜればできあがり。

お好みで唐辛子多めにしても、お子さま用には唐辛子なしでもおいしいです。

わが家の定番メニューお試しください。

今日のレシピは塩コショウだけの味付けが多くなっています。

できればお塩はちょっと値のはる岩塩を使うと、ビックリするほどおいしくなります。

よいお塩は少量でぐっと料理がおいしくなるのでぜひお試しください。

家庭菜園でさいしょに使う基本の道具

道具はステンレス、鉄、アルミ、木など材質により重さが変わり、柄の太さや長さも様々です。

店頭で手に持ちじっくり使い心地を確かめながら選ぶのが大事です。

クワ  タネまき、畝つくり、土寄せ、畑を耕すとき、草取りなどに使います。

まずは最初に欲しいアイテムです。

先端がまっすぐな長方形や三角形があります。

長方形はざっくりと掘り起こすとき、三角形は細かい作業に向いています。

備中グワ  先端がフォークのように3,4本に分かれているクワ。

固い土や深く耕したいときに使います。

移植ゴテ  苗やタネや球根を植えるとき、土を掘り返すときに使う小さいスコップです。

プランター作業にも欠かせません。

幅が細い、広い、両ふちがカーブしているものがあります。

柄の部分が一体化しているもの、差し込んであるもので耐久性も変わります。

カマ  長く伸びた草を刈り取ります。

刃が鋭利でカーブしているので取り扱いには十分気をつけましょう。

切れ味が落ちたら砥石で磨きましょう。

道具類は保管中もケガをしやすく危険です。

刃先を下に向けて安全に保管しましょう。

お子さまの手が届かないところがベストです。

(文/渡邉ハム太郎)

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